歴史好きにはたまらない!「坂の上の雲」秋山兄弟生誕の地へ

歴史好きにはたまらない!「坂の上の雲」秋山兄弟生誕の地へ

こんにちは、ワカモノライターのMr.Yoです!
歴史好きな方でしたら、松山といえば一番に「坂の上の雲」と出てくるのではないでしょうか?中には、ドラマを見たことがある方もいらっしゃるかと思います。

「坂の上の雲」の中心的人物でもある秋山兄弟ゆかりの地が松山にはあります。
今回は、「秋山兄弟生誕地」をご紹介します。

元々は、かやぶき屋根の生家

写真を見て正面にあるのが秋山兄弟生誕地です。兄弟が生まれた江戸末期当時はかやぶき屋根の家だったそうですが、好古が松山の北予中学校の校長を務めた昭和初期には瓦屋根になっていました。

その建物も昭和20年の7月に松山大空襲により焼失してしまいました。現在の建物は復元されたものです。

図面も残っていなかったようで、秋山家の子孫への聞き取りや残っていた写真をもとに復元されたそうです。有志の方たちの尽力があり、今の生誕地があるのです!

頭が良くなる!?秋山真之像のヒミツ

敷地内には、秋山兄弟の銅像があります。真之(さねゆき)の後ろから写真を撮ると兄弟がお互いに見つめ合っているような写真が撮れますよ。

実はこの秋山真之の銅像には、触れると頭が良くなり、試験の結果も…というウワサがあります。銅像の手の甲、少し色が違うのはそのためなのです。

勉学に秀でていたことで知られる秋山真之。「目的に対し、広く深く細心の注意を払って準備し、努力した人の処に、運が向いてくる(天は助けてくれる)」という人だったので、それにあやかろうとする人が、手に触れていくそうです。

秋山兄弟の流れが受け継がれ…

 

正面の生家にも目が行きがちですが、見逃してほしくないのが隣にある武道場。

ここでは門下生たちが真之ゆかりの柔道や合気道の練習に励んでいます。

好古(よしふる)が監督を務めた「常盤会寄宿舎」と真之らが作った青少年錬成団体「松山同郷会」を併せて生まれた「常盤同郷会」が、昭和28年にこの道場を譲り受けました。秋山兄弟の流れが受け継がれ、今でも柔道や合気道の稽古が行われています。

松山に訪れた際は、ぜひ秋山兄弟生誕地に行ってみてください!

秋山兄弟生誕地

住所:愛媛県松山市歩行町2丁目3-6 秋山兄弟生誕地
電話番号:089-943-2747
営業時間:10:00~17:00 (入館は16:30まで)
定休日:月曜日(シーズン中は開館の場合有、祝日の場合は翌火曜日休)、年末年始(12/31∼1/1)
入場料: 大人:300円(20人以上の団体割引料金250円)、高校生以下:無料
WEB: http://www.akiyama-kyodai.gr.jp/